※この記事にはプロモーションが含まれています。
- カーネリアンと相性の悪い石ってどんな石?
- 組み合わせが悪い理由を知りたい!
- カーネリアンを身に着けない方がいい人はどんな人?
カーネリアンは、鮮やかなオレンジ色が特徴の石で、古代から幸運と勇気の象徴とされてきました。ネガティブなエネルギーや邪悪な力から身を守る魔除けのお守りとしても利用されています。
元気と情熱の力が特徴のカーネリアンですが、一部の石とは相性が合わないこともあるため、エネルギーが対立する石と一緒に身につけるには注意が必要です。
本記事は、子育てしながらパワーストーンやビーズを使ったハンドメイドアクセサリーを販売している私が、これまでの経験に加えてさまざまなパワーストーンのサイトを検索。カーネリアンと相性の悪い石について執筆しました。
この記事でわかること
- カーネリアンと相性の悪い石の組み合わせについて
- 組み合わせると良くない理由について
- カーネリアンを身につけるのを控えたほうがいい人について
本記事をご覧になって、カーネリアンを身につける際のお役立てになれたら嬉しいです。
【PR】自分らしく生きていきたいあなたへ
我慢する日常から解放されて
自分らしく生きるためのアドバイスを
占い師からもらいませんか?
電話占いなら
「自分と相性がいい占い師と」
「自分の好きな場所で」
「自分の好きなタイミングで」
占いができます
電話占いをするなら
メディア出演の占い師が在籍する
「リノア」がオススメ!
▽ ▼ ▽
Contents
カーネリアンと相性の悪い石の組み合わせ7パターン
それでは、カーネリアンと相性の悪い石の組み合わせについて7パターンご紹介します。
プレナイト
プレナイトは「真実を見る」という意味と、「縁を切る力」を持っており、持つ人に必要のないものを諦める力を与えます。一方、カーネリアンは目標を達成し「夢を実現する力」があります。
そのため、プレナイトの持つ「縁を切る力」が、カーネリアンの目指す目標との結びつきを断つ可能性があるのです。
この性質の違いが両方の石が持つ本来の特性を相殺し合い、バランスを崩す可能性があるため、相性が悪いとされています。
ムーンクォーツ
カーネリアンは元気で自己主張が強く、行動力がある石。一方、ムーンクォーツは感情を大切にし、内向的で静かな性格の石です。
カーネリアンは日中のエネルギーにピッタリで、積極的な活動や物事に向かって進むときに力を貸してくれます。対照的に、ムーンクォーツは夜の月のエネルギーに共鳴し、感情の安定と内面の平穏を育むのが得意です。
この対照的な性格と役割のため、同時に使うと互いの効果が競合してしまい、バランスが乱れてしまうことから相性が悪いとされています。
アゼツライト
アゼツライトはすべてをクリアにする力を持っています。クリアにすることは良いことですが、時にはリセットとしても捉えられます。
カーネリアンは「目標を叶える」意味を持っているため、アゼツライトのリセットの力で、頑張って成功したものを一度ゼロに戻す可能性があるのです。
大切なものを失わないためにも、この2つは組み合わせないほうが良いでしょう。
ターコイズ
カーネリアンは、情熱や活力、挑戦の象徴でエネルギーを高めると信じられています。対照的に、ターコイズは平和と調和をもたらし、穏やかなエネルギーを持つ石です。
2つの石を一緒に使用すると、カーネリアンの力強いエネルギーとターコイズの穏やかなエネルギーがぶつかる可能性があります。
また、カーネリアン炎を象徴し、ターコイズは水を象徴するため、お互いのエネルギーが相反してしまうのです。
このため、カーネリアンとターコイズの組み合わせは、エネルギーのバランスをとるのが難しいとされています。
アクアマリン
カーネリアンは情熱的でエネルギッシュな石で、行動力を高めてくれます。一方、アクアマリンは冷静で穏やかな性格で、感情を落ち着かせるのが得意です。
この違いから、カーネリアンの元気がアクアマリンの穏やかさを妨げたり、アクアマリンの冷静さがカーネリアンの情熱を抑えてしまう可能性があります。
そのため、2つの石の組み合わせは相性が悪いとされています。
ローズクォーツ
カーネリアンは情熱的で積極的な性格で、目標達成に向かって力強く行動します。一方、ローズクォーツはやさしく感情豊かな性格で、愛と癒しを象徴し、感情のバランスを整えるのが得意です。
この違いから、カーネリアンの情熱がローズクォーツの優しさとぶつかることがあり、感情のバランスを乱す可能性があります。
カーネリアンは行動指向のエネルギーを持っており、物事を達成しようとしますが、ローズクォーツは感情と調和を大切にしているのです。
そのため2つの石を同時に身につけると、互いのエネルギーがぶつかりバランスが乱れる可能性があるため、相性が悪いとされています。
スギライト
カーネリアンは元気で行動的な石で、自己主張が得意です。一方、スギライトは穏やかで心を落ち着かせ、感情をコントロールするのが得意です。
そのためカーネリアンの強力なエネルギーと、スギライトの穏やかなエネルギーが組み合わさると感情が乱れる可能性があります。
そのため同時に2つの石を身につけると、お互いの力がぶつかってしまうことから、相性が悪いといわれています。
【PR】パワーストーン好き必見!
大切な人が抱えている問題を
根本から癒すことができる
クリスタルヒーラーになりませんか?
▼今なら無料で学べます▼
カーネリアンを身につけるのを控えたほうがいい人とは?
あまり持つ人を選ばないカーネリアンですが、特定の状況や性格の方には向かないこともあります。
ここでは、カーネリアンを身につけるのを控えたほうがいい人について一緒に確認していきましょう。
一度身につけて体調不良を起こした人
カーネリアンは行動力を高め、元気を引き出す効果があります。
しかしこのエネルギーが過剰になると、不安や興奮、神経過敏などの症状を引き起こすことがあります。
そのため、初めてカーネリアンを身につけたときに、体調不良を起こしたことがある人は身につけるのを控えた方が良いでしょう。
活発すぎる人
カーネリアンは、元気で行動的な人に向いている石です。
しかしすでに元気いっぱいで、それ以上のエネルギーを持つことが難しい場合、カーネリアンを身につけると逆に興奮しすぎてしまうかもしれません。
そのため、カーネリアンを使う際には、自分自身の性格や状況を考えることが大切です。
もし冷静さが必要なときは、カーネリアンを控えるか、別の石を試してみると良いかもしれません。
感情の起伏が激しい人
カーネリアンは感情を活発にし、ポジティブなエネルギーを引き寄せる石です。
しかし感情が安定せずに、怒りや不安などの強い感情が頻繁に訪れる場合、カーネリアンの効果が過度に強くなり、逆に感情の乱れを招くことがあります。
感情の起伏が激しい人は、穏やかな石や感情を安定させるパワーストーンを選び、カーネリアンを控えたほうが良いでしょう。
もちろん、カーネリアンや他のパワーストーンの効果は人によって微妙に異なることがあります。カーネリアンの効果を試す際には、自身の感じ方や体験を大切にし、その効果を確認しながら身に着けてみてください。
【まとめ】カーネリアンと相性の悪い石について
最後に、カーネリアンと相性の悪い組み合わせについておさらいします。
組み合わせ | 組み合わせに不向きの理由 |
---|---|
カーネリアン×プレナイト | プレナイトの持つ「縁を切る力」が、カーネリアンの目指す目標との結びつきを断つ可能性がある |
カーネリアン×ムーンクォーツ | カーネリアンは日中のエネルギー、ムーンクォーツは夜の月のエネルギーに共鳴するため、同時に使うと互いの効果が競合してバランスが乱れてしまう |
カーネリアン×アゼツライト | カーネリアンは「目標を叶える」意味を持っているため、アゼツライトのリセットの力で、頑張って成功したものを一度ゼロに戻す可能性がある |
カーネリアン×ターコイズ | カーネリアン炎を象徴し、ターコイズは水を象徴するため、お互いのエネルギーが相反してしまう |
カーネリアン×アクアマリン | カーネリアンの情熱がアクアマリンの穏やかさを妨げたり、アクアマリンの冷静さがカーネリアンの情熱を抑えてしまう可能性がある |
カーネリアン×ローズクォーツ | カーネリアンの情熱がローズクォーツの優しさとぶつかることがあり、感情のバランスを乱す可能性がある |
カーネリアン×スギライト | カーネリアンの強力なエネルギーとスギライトの穏やかなエネルギーが組み合わさると、感情が乱れる可能性がある |
カーネリアンと他の石を組み合わせる際には、エネルギーの衝突が起こりやすい組み合わせに注意しましょう。
バランスを重視して、ポジティブなエネルギーを活かすことで、より効果的なサポートが得られますよ。
トラウマや魂の傷を”根本から”癒し
自分や大切な人をハッピーにしませんか?
そのような方に向けて
工学博士でクリスタルマスターのALICE先生が期間限定で特典をプレゼント中。
LINEの友達登録をして
”ここでしか手に入らない”3大特典をGETしましょう!
特典1:あなたの魂のヒーラー資質がわかる「クリスタルヒーラー度チェック」
特典2:天然石とチャクラがつながるオリジナルシート
特典3:高波動な自分と繋がれる「誘導瞑想音声」
さらに今だけ特別特典!
トラウマや魂の傷をたった数分で根本から癒す瞬間が見える動画もプレゼント中!
大好きなパワーストーンを使って、たくさんの人の役に立てるクリスタルヒーラーになりませんか?
すでに9,000人以上の方が登録しているので安心です。